福島拓哉監督最新作『モダン・ラブ』劇場公開決定!

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すべての
終わってしまった恋人たちと
出会わない恋人たちと
まだ知らない恋人たちへ

東京国際映画祭ほか世界各国の映画祭で絶賛、話題を呼んだ『アワ・ブリーフ・エタニティ』から8年。
鬼才・俊英・インディペンデントの雄など、その独自の活動から様々な言葉で形容される福島拓哉監督の、最新劇場用オリジナル長編『モダン・ラブ』の公開が決定いたしました。

2018年初夏、新宿K’s cinemaを皮切りに、順次全国公開となります。

常にテーマの軸にある都市としての東京を舞台にしつつも、独立問題で世界中の注目を集めているスペイン・カタルーニャ地方でのロケを敢行。
かつてない奇想天外なストーリーが展開する、“サイコ・ファンタジー”作品をぜひお楽しみください!

※公式サイトオープンなど、随時新着情報を当サイトで発表していきます。

■ 物語
東京。
太陽系内に生命体が存在する新惑星・エマノンを発見したという報道に湧く一方、異常気象が頻発していた。

旅行代理店でアルバイトをしながら大学で理論物理学を専攻している大学院生のミカ(稲村梓)は、5年前に失踪してしまった恋人・テル(高橋卓郎)のことを忘れられないでいる。
彼女は一見普通の大学院生だが、出会い系アプリで男を漁り孤独を埋めつつ、妄想でテルと会話している。
そんなミカの様子を、親友のゲイ・シゲ(芳野正朝)や、研究室の先輩・高山(佐藤睦)は心配している。

ある日、ミカは発作的に既視感を覚えるようになる。そしてテルの親友・バード(今村怜央)に相談しに行くと、「もう一人の自分」たちと出会ってしまう。
それぞれのミカにはそれぞれに違った状況が存在していた。
理解に苦しみ混乱するミカだったが、やがて人生を変える選択を迫られる…。

■ コメント(随時追加)
「福島拓哉は普通の監督が描かない領域に踏み入っている。人間的な感情や苦悩の中に存在する、異質で複雑かつ抽象的な世界の領域だ」
デビッド・ポウンテイン(Filmdoo編集長)

■ 映画評論家マーク・サン・シール氏によるロングレビュー(※多少ネタバレあり)
https://marcsaintcyr.blogspot.jp/2017/11/out-of-sync-takuya-fukushimas-modern.html

 

■作品概要
『モダン・ラブ』
115min/4K/DCP/2017/日本語、英語、スペイン語
出演:稲村梓、高橋卓郎、芳野正朝、今村怜央、佐藤睦、ヤン・イメリック、川瀬陽太、町山博彦、大木雄高、園部貴一、草野康太
脚本・監督:福島拓哉
プロデューサー:本井貞成、岩本光弘、福島拓哉
撮影監督:木村和行
撮影:難波俊三、川口紘
照明:高橋拓
サウンドディレクター:田中秀樹
美術:安藤秀敏、菊地実幸
衣装:森美幸、増渕麻衣
ヘアメイク:榎本愛子
助監督:渡辺イチ
制作主任:板部文
音楽:トルコ石、河原弘幸(floating mosque)
配給・宣伝:Tokyo New Cinema
協賛:メディックメディア、PARIBAR
製作:P-kraft、ラフター