1996年10月
福島拓哉・山下念吾・泉常夫が中心となって「映像制作団体P-kraft」を設立。
映画制作・配給・上映のサイクルを自社のみで行う、「映画の自給自足」を可能とする会社に将来的に成長させることを目標とする。
当面は自由な表現活動が可能な場として、自主製作での映画製作を行うことになる。

1996年11月
Pk(P-kraftの略称)第1回作品となる『TIME IS ON MY SIDE』(監督:福島拓哉)製作準備開始。
以後現在に至るまで、断続的にメンバーの誰かが新作を撮り続けている。

1997年10月
六本木キャラメルにて初の上映イベント「P’s it」開催。連日満員の盛況となる。

1997年12月
『TIME IS ON MY SIDE』が「ぴあフィルムフェスティバル」入選。

1998年5月
泉常夫演出により、Pkとして最初の他企業からの制作請負(某社VP制作)。
☆以後様々な取引先の皆様から映像制作を中心とした業務を請け負っています。

1999年10月
『世界の終わりはあなたと一緒に』(監督:福島拓哉)が「みちのく国際ミステリー映画祭」にて上映。

1999年11月
六本木キャラメルにて映像・ライブ・展示の複合イベント「SO FUCKIN’ WHAT?」開催。またも連日満員の大盛況となる。

2000年7月
『JAM』(監督・主演:福島拓哉)が「水戸短編映像祭」で審査員奨励賞を受賞。

2000年12月
名古屋シネマテークにて開催された「自主製作映画フェスティバル」で『世界の終わりはあなたと一緒に』『JAM』が招待上映。

2001年2月
Pk公式サイトオープン。

2001年3月
『JAM』で俳優として福島が「PJ映像祭」初代ベストキャラクター賞受賞。

2001年9月
メンバーの多様化により様々な個性が集うユニット的な意味を表現するため、正式表記を「映像集団P-kraft」と改める。

2001年10月
下北沢トリウッドにて福島拓哉初の劇場用長編『PRISM』の公開記念イベントを開催。

2001年11月
シネマアートン下北沢にて『PRISM』レイトショー公開。爆発的ヒットにより同劇場レイト枠での観客動員新記録を樹立。

2002年2月
下北沢トリウッドにて『DIVIDE?』(監督:泉常夫)定期公開開始。

2002年4月
シネマアートン下北沢にて『PRISM』GWロードショー公開開始。
期間中「福島拓哉レトロスペクティブ ALL NIGHT JAM!!」「TOKYO INDIES NIGHT」の2度のオールナイトイベントを開催、大盛況となる。

2002年5月
『PRISM』公開終了。水戸映画祭関連イベント「フロミト」にて上映。

2002年6月
名古屋シネマテークにて『PRISM』公開。また名古屋のギャラリー・カノーヴァンにて、公開記念イベントとして「TOKYO VS NAGOYA INDIES MOVIE SELECTION」開催。

2002年12月
Pk公式サイト全面リニューアル。以後、作品に特化した紹介サイトが随時製作される。
韓国・ソウルにて開催された「ソウル国際クィアフィルム映画祭」で『PRISM』が招待上映。好評のため上映後のティーチ・インが異例の時間延長となる。
また、シネマアートン下北沢にて開催された「シネキタミーティング2」にて『JAM』が招待上映。

2003年3月
シネマアートン下北沢にて『自由』(監督・主演:福島拓哉)が先行プレミア上映。

2003年5月
シネマアートン下北沢にて『自由』と『バカブロッサム!馬鹿風呂』(監督:泉常夫)が劇場公開。『自由』が再び同劇場レイト枠での観客動員新記録を樹立。
また同時に国内外の傑作短編セレクション「自由映画祭」開催。同映画祭内で『ソシテソラヘトムカッタ…』(監督:上倉栄治)『Concertation』(監督:丸山祐司)『別れない。』(監督:泉常夫)上映。

2003年6月
前月の公開が予想を遥かに上回るヒットになり劇場のキャパシティを超えてしまったため、「新自由映画祭」と題したアンコール公開を開催。

2003年7月
『JAM』『自由』が「PJ映像祭」にて招待上映。

2003年8月
タイ・バンコクにて開催された「タイ短編映画祭」で『自由』が特別招待上映。

2003年9月
池ノ上シネマボカンにて小規模上映イベント「乙女座の自由」開催。

2003年10月
スウェーデン大使館他で開催された「日本・北欧ニューシネマ映画祭」にて福島が日本の若手作家の代表として選出され、『PRISM』上映及び北欧映画人とのディスカッションに参加。

2003年12月
名古屋シネマテークにて開催された「自主製作映画フェスティバル」で『自由』が招待上映。また『バカブロッサム!馬鹿風呂』も上映。

2004年2月
『Diver』(監督:上倉栄治)がPDAコンテンツとして配信開始。

2004年8月
タイ・バンコクにて開催された「タイ短編映画祭」に2年連続で参加。『the point(2,8,16)』(監督:福島拓哉)が国際コンペティション部門で正式上映。

2004年9月
岩崎高広が主宰する劇団D・R・W(協力:Pk)が初公演『ダニーと紺碧の海』を上演。

2004年11月
11/1、正式表記をシンプルに「P-kraft」と改める。
11/24、公式サイトを全面リニューアルオープン。
11/26、『PRISM』『自由』の2タイトルが全国同時発売&レンタル開始。

2005年1月
アップリンク・ファクトリーにて『PRISM』『自由』DVD発売記念イベント開催。
また、以前より交流のあった白川幸司・井川広太郎によるユニット・HUEを吸収合併。

2005年2月
『the point(2,8,16)』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォーラム部門にて上映。

2005年7月
『マチコのかたち』(監督:白川幸司)が東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて上映。

2006年5月
『SPICA』がオーバーハウゼン国際短編映画祭インターナショナルコンペティション部門にて上映。
また、イメージフォーラムフィルムフェスティバルでも上映。

2006年7月
『クロス・ザ・レンズ~福島拓哉特集』と題して、ポレポレ東中野にて『クロス・ザ・レンズ』ほか短編4本による福島拓哉の特集上映が行われる。
[上映作品:『クロス・ザ・レンズ』『the point(2,8,16)』『days of』『Borderland』『HOME』]
また、特集上映を記念してOFFICE OZIよりこれまでの歩みをまとめた書籍「監督 福島拓哉」を発行。
関口純によるバンドkypcahtが1stアルバム『soundtrackypcaht』を発表。

2006年8月
『東京失格』(監督:井川広太郎)がシネマアートン下北沢にて劇場公開。

2006年9月
日本映画監督協会公式サイトを制作(菊池政幸)。以後管理運営を担当(09年まで)

2006年10月
『東京失格』がバンクーバー国際映画祭コンペティション(ドラゴン&タイガー)部門にノミネート。以後ロッテルダム国際映画祭など多数の海外映画祭にて上映。

2006年11月
青山・共存にて創立10周年記念イベント【DECADE】を開催。
[10周年記念映画『DECADE』(監督:福島拓哉)上映、10周年沿革映像(監督:泉常夫)上映、kypcaht(関口純)ライブ、VJ(白川幸司)]
TAMA CINEMA FORUMにて『SPICA』(コンペティション部門)、『days of』(特集部門)にて上映。

2007年1月
岩崎高広が座長・演出を務める劇団LAST HOPEが『お吉物語』上演。
『days of』が『over8』枠内でシネマアートン下北沢にて公開。

2007年3月
『over8』が大好評につきシネマアートン下北沢にてアンコール公開。

2007年9月
福島がアソシエイト・プロデューサーを務めるオムニバス『裸over8』がシネマアートン下北沢にて公開。

2008年6月
『裸over8』DVDリリース。

2008年11月
創設メンバーの一人、泉常夫が逝去(享年45歳)。

2009年3月
江古田フライングティーポットにて「ツネオブロッサム!泉常夫映画祭」開催。
福島がエグゼクティブ・プロデューサーを務めるオムニバス『女子女子 over8』がシネマート六本木にて公開。

2009年8月
若手監督によるオムニバス企画「Paranoia Package」を高田馬場BABACHOPにて開催。

2009年10月
第22回東京国際映画祭、日本映画・ある視点部門にて福島拓哉監督『OUR BRIEF ETERNITY』(製作:P-kraft、プロダクション花城)が公式上映。

2009年11月
秋田インディーズムービーフェスティバルにて『TPM』(監督:三條陸)『恋の接点復活』(監督:植木英理)が入選、『TPM』がグランプリ受賞。

2010年4月
『OUR BRIEF ETERNITY』がフランクフルト・ニッポンコネクションにて上映。
以後バルセロナ・アジア映画祭など世界各地の映画祭にて正式上映。

2010年10月
プレイベント「ETERNAL LIVE」を池袋ブラックシープにて開催、福島拓哉と竹内茂訓が所属するバンドBeer Lovers Party Tokyoが出演。
『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』とタイトルを改め、マコトヤ配給により新宿k’s cinemaにて劇場公開開始。また、名古屋シネマテークでも公開開始。
プレイベント「ETERNAL LIVE」開催。
『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』とタイトルを改め、新宿k’scinemaにて劇場公開開始。また、名古屋シネマテークでも公開開始。

2011年5月
『アワ・ブリーフ・エタニティ』『女子女子over8』がハンブルク日本映画祭にて正
式上映。

2011年8月
全国各地に展開した『アワ・ブリーフ・エタニティ』が福岡にて公開終了。

2012年3月
DVD発売イベント『SAYONARA BRIEF ETERNITY』開催。

2012年5月
三條陸監督『贖愛』、『裸over8』がハンブルク日本映画祭にて正式上映。
福島拓哉監督『ゴージャス・プリンセス!』含むオムニバス『ヴァージン』劇場公
開。
新宿k’s cinemaを皮切りに全国公開へと発展。

2012年8月
『ヴァージン』DVDリリース。

2013年5月
福島拓哉監督『SAYONARA BRIEF ETERNITY』がハンブルク日本映画祭にて正式上映。

2013年9月
『ヴァージン』がオランダ・カメラジャパンフェスティバルにて正式上映

2013年11月
故・泉常夫昇天五年祭「狸祭アゲイン」を江古田フライングティーポットにて開催。

2014年5月
泉晶子監督(脚本:泉常夫)『水着妻』がハンブルク日本映画祭にて正式上映。

2014年7月
迫田寿人監督『彼女にいつも花束を』があきるの映画祭にて正式上映。

 

※上記にはない大小の上映イベントに、各メンバーの多くの作品が上映されています。
※P-kraft作品ではない、メンバーが個人として発表した、あるいはスタッフやキャストで参加している、映画・TVなどの映像作品やその他の作品は、とても記載しきれない量になるので省略させていただきました。