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福島拓哉プロデュース&主演

『オンナのカタチ』(吉村元希監督)
収録オムニバス

 

『人形たち~Dear Dolls』

4/8より公開!!

詳細はこちら

 


 

P-kraft制作

プロダクション花城のCM

 

是非ご覧ください!


 

福島拓哉監督作5本

Amazonプライム配信開始!

 

10/1からAmazonプライムで旧作5本が配信開始となりました。

プライム会員の方は無料で視聴できます。

この機会にぜひ気軽にお楽しみください。

 


福島拓哉監督

20周年記念作品『C』上映!

 

デビュー20周年を迎えた福島拓哉監督の最新長編ドキュメンタリー

『C』を一夜限りの特別上映!

先着順で(オンライン)予約された方のみ鑑賞可能な、貴重な上映となります。

上映後にはここでしか聞けないトークイベントも開催!

2021年12月17日(金)

①開場16:45 開演17:00 終演19:00

②開場19:15 開演19:30 終演21:30

(『C』上映100分+トークショー20分)

トーク:福島拓哉 (映画監督) 司会:かげやましゅう (映画監督)

入場料:1,500円

ご予約はこちらから↓

https://c-fukushima-bacchus.peatix.com/


福島拓哉監督

『モダン・ラブ』

Amazonブルーレイ販売終了のご案内!

現在Amazonで販売中の

福島拓哉監督『モダン・ラブ』ブルーレイは、Amazonのディスク・オンデマンド(DOD)サービス終了に伴い

2021年6月4日をもって終了予定です。

その後の販売予定は現在決まっておりませんので、ぜひ、この機会にお買い求めください。

また、今後の本作品のブルーレイの販売については、

決まり次第本作品公式サイト、公式SNS等でご案内させていただきます。

※DVDセル&レンタル及びオンライン配信での視聴は各種サービスにより引き続き可能です。

『モダン・ラブ』公式サイト

https://modernlove.p-kraft.com/


福島拓哉監督

大ヒットオムニバス『プレイルーム』

12/2よりDVDセル&レンタル開始!

ストリッパー × 映画監督!

女優であり現役ストリッパーの若林美保を主演に迎え、

ナリオ・中村真夕・松蔭浩之・佐々木誠・福島拓哉ら

日本映画界の異端監督5人が超絶コラボレーション!

シネマート新宿レイト枠動員記録を樹立し全国公開された話題作が、

ついにソフト化!


渡邊いち監督

「看護の日」30周年特別

BS日テレドラマ

『Memories〜看護師たちの物語〜』

10月4日より放送!!

 

毎週日曜日20:54~21:00に放送開始します。(全26話)

放送翌日に日本看護協会の番組公式サイトにて各話毎にYoutube配信いたしますので、BSが見れない方もぜひチェックしてみてください!!


創設メンバー福島拓哉が

『セブ国際映画祭』

https://filmfreeway.com/CEBUINTERNATIONALFILMFESTIVALCEBUIFF

ならびに

『サウステキサス国際映画祭』

https://stxiff.com/

の審査員に就任致しました!!

<詳細ページへ>


福島拓哉監督作

『The Report』がハンブルク日本映画祭で上映!!

 

東京で活動するロックバンドPUNK ASS SUMMER。

ショートフィルム『The Report』が

8/19-9/2まで開催されるドイツ・ハンブルク日本映画祭にて正式上映されます。

オンライン開催ですが、この機会にぜひご覧ください。

 

『モダン・ラブ』 『LEGACY TIME』

U-NEXTにて配信開始!

         

『モダン・ラブ』(主演:稲村梓)

 



モダン・ラブ / Modern Love

 

 
 

12月4日リリース!!!!!!
『モダン・ラブ』DVD
ぜひお買い求めください!
●Amazon『モダン・ラブ』ページ
https://www.amazon.co.jp/…/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_6.e1Db5V4…

また、リリース当日、クロージングイベントを開催致します。
メインキャストによるトークや福島監督所属バンドのライブなど、盛りだくさんの内容となっております。
ぜひご来場ください!!!!
●イベント詳細ページ
https://www.facebook.com/events/1035668613492022/


MOVIES

DVD/ Blu-ray

ABOUT

<P-kraftについて>

~つくりたいものを、つくる~

P-kraftは、96年の結成当初は自主製作で映画を作る制作団体でしたが、メンバーの成長や増加に伴い、

今では映画及び映像制作だけでなく、その他のコンテンツの制作、そして映画配給や人材派遣など、多様な活動を行っています。

近年はいわゆるサークル的な団体活動を行うというよりは、各自がクリエイティブな活動をしている「ユニット」としてメンバーそれぞれが創作活動を行い、

またある時はP-kraftとして力を合わせ映画制作を中心に活動しています。

このように、時代の流れやユニットとしてのエネルギーの増大に伴い、少しずつ変化してきたP-kraftですが、96年から変わらないテーマがあります。

それは、「つくりたいものを、つくる」こと。

インディペンデントな制作活動をする際には、まずは作り手の欲求を原動力とし、その上でユーザー(観客)の皆様に楽しんでいただける作品制作を目指します。

なぜならその原動力がない作品は、「見せ物」としての魅力を持つことができないからです。

また、クライアント様からのオーダーに答える場合にも、その規模や予算・イメージなどの枠にあわせて、「つくりたいものを、つくる」ことを原動力とし、その上でクライアント様がご満足いただけるよう仕上げます。

それは、どのような仕事であっても、作る側の人間がその行為を楽しまなければ、クオリティの高いものは生まれないと我々は考えているからです。

そしてその結果が、企業でも法人組織でもない「ユニット」であるP-kraftが、多くの方に今日までの活動をご支持いただいていることにつながっていると信じています。

~これまでと、これから~

当初7名でスタートした自主製作映画団体だったP-kraftは、現在ではインディペンデントに留まることなく商業作品も手がけ、

また映画のみならずTV・CM・ゲーム・演劇など様々なジャンルの作品制作に関与するまでに発展しました。

メンバーも増減がありつつ29名となり、

おそらく日本最大級の

「映像を中心としたクリエイティブユニット」に成長致しました。

この23年でP-kraftは50作品以上の映画制作を遂げ、数々の作品が劇場配給及び公開、東京国際映画祭をはじめとする国内外映画祭に参加するなど、製作・配給・上映活動を続けています。

またメンバー個々の活動はすでに多方面で高い評価を頂いております。

今後の目標として、メンバーそれぞれが自己の創作的欲求に基づき各分野で活躍し、その結果「タレント集団」と呼ばれるほどの才気溢れるユニットに成長し、P-kraftという名前自体がエンターテインメント業界で一つのブランドとして確立されるよう、日々切磋琢磨していこうと思っております。

創立より17年が経過し、発起人の一人である泉常夫は既に他界しました。

しかし、新しいメンバーも多く加わり、活動は更なる展開を迎える時期が訪れています。

P-kraftの歴史は始まったばかりです。30年、40年と絶えず発展し続けるべく努力致しますので、

今後もP-kraftをよろしくお願い申し上げます。

    <所属Member>

         ​<代表>

         板部文

    ​<副代表>      ​<創設メンバー>

    菊地実幸        福島拓哉  野元慎祐

    笹木恵水        山下念吾  泉常夫

        ​<メンバー>

    岩崎高広   鈴木朝子   丸山祐司

    橘武蔵               菊池政幸   関口純

    豊永愛美   吉岡健太   澤田尚樹

    毛塚俊太   熊崎由紀雄  玉一敦也

    菅谷友寿   石井康崇   福島竜治

    三條陸    竹内茂訓   安藤秀敏

    渡辺イチ   谷口大樹   桑原楽人   

    南谷友子   地主昌弘   牟田のどか

      代表 板部文

      創立 1996年11月1日

      総メンバー数 31人

      活動内容
      映画・映像作品の製作及び制作請負・配給・宣伝・上映イベント業務
      その他音楽制作・webデザイン・グラフィックデザインなど可能な限りの創作活動及び請負業務

      取引銀行
      みずほ銀行青山支店

      1996年10月

      福島拓哉・山下念吾・泉常夫が中心となって「映像制作団体P-kraft」を設立。
      映画制作・配給・上映のサイクルを自社のみで行う、「映画の自給自足」を可能とする会社に将来的に成長させることを目標とする。
      当面は自由な表現活動が可能な場として、自主製作での映画製作を行うことになる。

      1996年11月
      Pk(P-kraftの略称)第1回作品となる『TIME IS ON MY SIDE』(監督:福島拓哉)製作準備開始。
      以後現在に至るまで、断続的にメンバーの誰かが新作を撮り続けている。

      1997年10月
      六本木キャラメルにて初の上映イベント「P’s it」開催。連日満員の盛況となる。

      1997年12月
      『TIME IS ON MY SIDE』が「ぴあフィルムフェスティバル」入選。

      1998年5月
      泉常夫演出により、Pkとして最初の他企業からの制作請負(某社VP制作)。
      ☆以後様々な取引先の皆様から映像制作を中心とした業務を請け負っています。

      1999年10月
      『世界の終わりはあなたと一緒に』(監督:福島拓哉)が「みちのく国際ミステリー映画祭」にて上映。

      1999年11月
      六本木キャラメルにて映像・ライブ・展示の複合イベント「SO FUCKIN’ WHAT?」開催。またも連日満員の大盛況となる。

      2000年7月
      『JAM』(監督・主演:福島拓哉)が「水戸短編映像祭」で審査員奨励賞を受賞。

      2000年12月
      名古屋シネマテークにて開催された「自主製作映画フェスティバル」で『世界の終わりはあなたと一緒に』『JAM』が招待上映。

      2001年2月
      Pk公式サイトオープン。

      2001年3月
      『JAM』で俳優として福島が「PJ映像祭」初代ベストキャラクター賞受賞。

      2001年9月
      メンバーの多様化により様々な個性が集うユニット的な意味を表現するため、正式表記を「映像集団P-kraft」と改める。

      2001年10月
      下北沢トリウッドにて福島拓哉初の劇場用長編『PRISM』の公開記念イベントを開催。

      2001年11月
      シネマアートン下北沢にて『PRISM』レイトショー公開。爆発的ヒットにより同劇場レイト枠での観客動員新記録を樹立。

      2002年2月
      下北沢トリウッドにて『DIVIDE?』(監督:泉常夫)定期公開開始。

      2002年4月
      シネマアートン下北沢にて『PRISM』GWロードショー公開開始。
      期間中「福島拓哉レトロスペクティブ ALL NIGHT JAM!!」「TOKYO INDIES NIGHT」の2度のオールナイトイベントを開催、大盛況となる。

      2002年5月
      『PRISM』公開終了。水戸映画祭関連イベント「フロミト」にて上映。

      2002年6月
      名古屋シネマテークにて『PRISM』公開。また名古屋のギャラリー・カノーヴァンにて、公開記念イベントとして「TOKYO VS NAGOYA INDIES MOVIE SELECTION」開催。

      2002年12月
      Pk公式サイト全面リニューアル。以後、作品に特化した紹介サイトが随時製作される。
      韓国・ソウルにて開催された「ソウル国際クィアフィルム映画祭」で『PRISM』が招待上映。好評のため上映後のティーチ・インが異例の時間延長となる。
      また、シネマアートン下北沢にて開催された「シネキタミーティング2」にて『JAM』が招待上映。

      2003年3月
      シネマアートン下北沢にて『自由』(監督・主演:福島拓哉)が先行プレミア上映。

      2003年5月
      シネマアートン下北沢にて『自由』と『バカブロッサム!馬鹿風呂』(監督:泉常夫)が劇場公開。『自由』が再び同劇場レイト枠での観客動員新記録を樹立。
      また同時に国内外の傑作短編セレクション「自由映画祭」開催。同映画祭内で『ソシテソラヘトムカッタ…』(監督:上倉栄治)『Concertation』(監督:丸山祐司)『別れない。』(監督:泉常夫)上映。

      2003年6月
      前月の公開が予想を遥かに上回るヒットになり劇場のキャパシティを超えてしまったため、「新自由映画祭」と題したアンコール公開を開催。

      2003年7月
      『JAM』『自由』が「PJ映像祭」にて招待上映。

      2003年8月
      タイ・バンコクにて開催された「タイ短編映画祭」で『自由』が特別招待上映。

      2003年9月
      池ノ上シネマボカンにて小規模上映イベント「乙女座の自由」開催。

      2003年10月
      スウェーデン大使館他で開催された「日本・北欧ニューシネマ映画祭」にて福島が日本の若手作家の代表として選出され、『PRISM』上映及び北欧映画人とのディスカッションに参加。

      2003年12月
      名古屋シネマテークにて開催された「自主製作映画フェスティバル」で『自由』が招待上映。また『バカブロッサム!馬鹿風呂』も上映。

      2004年2月
      『Diver』(監督:上倉栄治)がPDAコンテンツとして配信開始。

      2004年8月
      タイ・バンコクにて開催された「タイ短編映画祭」に2年連続で参加。『the point(2,8,16)』(監督:福島拓哉)が国際コンペティション部門で正式上映。

      2004年9月
      岩崎高広が主宰する劇団D・R・W(協力:Pk)が初公演『ダニーと紺碧の海』を上演。

      2004年11月
      11/1、正式表記をシンプルに「P-kraft」と改める。
      11/24、公式サイトを全面リニューアルオープン。
      11/26、『PRISM』『自由』の2タイトルが全国同時発売&レンタル開始。

      2005年1月
      アップリンク・ファクトリーにて『PRISM』『自由』DVD発売記念イベント開催。
      また、以前より交流のあった白川幸司・井川広太郎によるユニット・HUEを吸収合併。

      2005年2月
      『the point(2,8,16)』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォーラム部門にて上映。

      2005年7月
      『マチコのかたち』(監督:白川幸司)が東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて上映。

      2006年5月
      『SPICA』がオーバーハウゼン国際短編映画祭インターナショナルコンペティション部門にて上映。
      また、イメージフォーラムフィルムフェスティバルでも上映。

      2006年7月
      『クロス・ザ・レンズ~福島拓哉特集』と題して、ポレポレ東中野にて『クロス・ザ・レンズ』ほか短編4本による福島拓哉の特集上映が行われる。
      [上映作品:『クロス・ザ・レンズ』『the point(2,8,16)』『days of』『Borderland』『HOME』]
      また、特集上映を記念してOFFICE OZIよりこれまでの歩みをまとめた書籍「監督 福島拓哉」を発行。
      関口純によるバンドkypcahtが1stアルバム『soundtrackypcaht』を発表。

      2006年8月
      『東京失格』(監督:井川広太郎)がシネマアートン下北沢にて劇場公開。

      2006年9月
      日本映画監督協会公式サイトを制作(菊池政幸)。以後管理運営を担当(09年まで)

      2006年10月
      『東京失格』がバンクーバー国際映画祭コンペティション(ドラゴン&タイガー)部門にノミネート。以後ロッテルダム国際映画祭など多数の海外映画祭にて上映。

      2006年11月
      青山・共存にて創立10周年記念イベント【DECADE】を開催。
      [10周年記念映画『DECADE』(監督:福島拓哉)上映、10周年沿革映像(監督:泉常夫)上映、kypcaht(関口純)ライブ、VJ(白川幸司)]
      TAMA CINEMA FORUMにて『SPICA』(コンペティション部門)、『days of』(特集部門)にて上映。

      2007年1月
      岩崎高広が座長・演出を務める劇団LAST HOPEが『お吉物語』上演。
      『days of』が『over8』枠内でシネマアートン下北沢にて公開。

      2007年3月
      『over8』が大好評につきシネマアートン下北沢にてアンコール公開。

      2007年9月
      福島がアソシエイト・プロデューサーを務めるオムニバス『裸over8』がシネマアートン下北沢にて公開。

      2008年6月
      『裸over8』DVDリリース。

      2008年11月
      創設メンバーの一人、泉常夫が逝去(享年45歳)。

      2009年3月
      江古田フライングティーポットにて「ツネオブロッサム!泉常夫映画祭」開催。
      福島がエグゼクティブ・プロデューサーを務めるオムニバス『女子女子 over8』がシネマート六本木にて公開。

      2009年8月
      若手監督によるオムニバス企画「Paranoia Package」を高田馬場BABACHOPにて開催。

      2009年10月
      第22回東京国際映画祭、日本映画・ある視点部門にて福島拓哉監督『OUR BRIEF ETERNITY』(製作:P-kraft、プロダクション花城)が公式上映。

      2009年11月
      秋田インディーズムービーフェスティバルにて『TPM』(監督:三條陸)『恋の接点復活』(監督:植木英理)が入選、『TPM』がグランプリ受賞。

      2010年4月
      『OUR BRIEF ETERNITY』がフランクフルト・ニッポンコネクションにて上映。
      以後バルセロナ・アジア映画祭など世界各地の映画祭にて正式上映。

      2010年10月
      プレイベント「ETERNAL LIVE」を池袋ブラックシープにて開催、福島拓哉と竹内茂訓が所属するバンドBeer Lovers Party Tokyoが出演。
      『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』とタイトルを改め、マコトヤ配給により新宿k’s cinemaにて劇場公開開始。また、名古屋シネマテークでも公開開始。
      プレイベント「ETERNAL LIVE」開催。
      『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』とタイトルを改め、新宿k’scinemaにて劇場公開開始。また、名古屋シネマテークでも公開開始。

      2011年5月
      『アワ・ブリーフ・エタニティ』『女子女子over8』がハンブルク日本映画祭にて正
      式上映。

      2011年8月
      全国各地に展開した『アワ・ブリーフ・エタニティ』が福岡にて公開終了。

      2012年3月
      DVD発売イベント『SAYONARA BRIEF ETERNITY』開催。

      2012年5月
      三條陸監督『贖愛』、『裸over8』がハンブルク日本映画祭にて正式上映。
      福島拓哉監督『ゴージャス・プリンセス!』含むオムニバス『ヴァージン』劇場公
      開。
      新宿k’s cinemaを皮切りに全国公開へと発展。

      2012年8月
      『ヴァージン』DVDリリース。

      2013年5月
      福島拓哉監督『SAYONARA BRIEF ETERNITY』がハンブルク日本映画祭にて正式上映。

      2013年9月
      『ヴァージン』がオランダ・カメラジャパンフェスティバルにて正式上映

      2013年11月
      故・泉常夫昇天五年祭「狸祭アゲイン」を江古田フライングティーポットにて開催。

      2014年5月
      泉晶子監督(脚本:泉常夫)『水着妻』がハンブルク日本映画祭にて正式上映。

      2014年7月
      迫田寿人監督『彼女にいつも花束を』があきるの映画祭にて正式上映。

      2015年
      『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が東京国際映画祭スプラッシュ部門にて正式上映
      オムニバス『SHOUT』がハンブルク日本映画祭にて正式上映
      下北沢トリウッドにて『SHOUT』上映イベント開催
      キックボクサー木村秀和選手(ライトヘビー級現日本王者)とスポンサー契約開始

      2016年
      『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が渋谷ユーロスペースにて公開
      『LEGACY TIME』がハンブルク日本映画祭にて正式上映
      創立20周年記念イベント「SCORE」開催
      下北沢トリウッドにて『ESCAPE FROM THIS FUCKIN WORLD 福島拓哉特集』開催

      2017年
      『SCORE』がハンブルク日本映画祭にて正式上映
      丸山祐司が4代目P-kraft代表に就任

      2018年
      『モダン・ラブ』がサウステキサス国際映画祭グランプリなど世界10か国で7冠受賞
      『モダン・ラブ』新宿k’s cinemaを皮切りに全国公開
      『Floating』がオムニバス『プレイルーム』としてシネマート新宿レイト枠動員記録樹立

      2019年
      『モダン・ラブ』引き続き世界各国映画祭正式上映
      『モダン・ラブ』が6月の川越スカラ座で全国公開終了
      『プレイルーム』がハンブルク日本映画祭にて正式上映
      『プレイルーム』全国公開

      ※上記にはない大小の上映イベントに、各メンバーの多くの作品が上映されています。
      ※P-kraft作品ではない、メンバーが個人として発表した、あるいはスタッフやキャストで参加している、映画・TVなどの映像作品やその他の作品は、とても記載しきれない量になるので省略させていただきました。